四国八十八ヶ所霊場の第28番札所である大日寺は、山号を法界山、
院号を高照院といいます。
天平年間に行基菩薩が開基したと伝えられており、その後、
弘仁6年(815)に四国を巡錫した弘法大師・空海によって
中興されました。
明治時代には、廃仏毀釈の法難を受けて一時廃寺となりましたが、
檀信徒の努力によって間もなく復興され、今日まで1200年に
亙って法灯を守り続けています。





真言密教において最も重要な仏である大日如来を本尊としています。
大日如来は、インドの言葉では
マハーヴァイローチャナ(「偉大な光り輝く者」の意)といい、
摩訶毘盧遮那如来、遍照如来などとも呼ばれます。
大宇宙を身体とし、あらゆる如来、菩薩、明王、神々を生み出す
根本仏と考えられています。
大日如来には、金剛界大日如来と胎蔵大日如来の二つの姿が
ありますが、大日寺の本尊は金剛界大日如来です。
「オン バザラダド バン」のご真言を唱えて参拝してください。


本尊・大日如来の御影




大日寺に参拝すれば、露や霜が太陽の光に照らされてすぐに消えてしまうように、今までに積み重ねてきた罪障が
たちまちに消え失せてしまうという。そんな大日寺に、どうして参拝しないことがあろうか。


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